ブルガリの腕時計

1980年から腕時計業界に本格参入してきたブルガリ。
その意気込みは強く、本場のスイスに腕時計製造専門のブルガリ・タイム社を設立しました。
その成果は複雑時計の自社一貫製造まで手掛けることが可能になったのです。
これは世界でも数少ないブランドであり、ブルガリ腕時計のクオリティの高さを証明しました。

宝飾品に比べれば腕時計ブランドとしての歴史は浅いですが、スキルを活かした洗練されたデザイン力。
そして先程も言った自社一貫製造ができる強みというのは他の宝飾ブランドには無い事です。
腕時計自体のブランド力をめきめきと発揮している数少ない宝飾ブランドと言えます。

特に現在でも圧倒的な人気を誇る「ブルガリ・ブルガリ」。
まさにブルガリの定番とまで言えるモデルであり、腕時計メーカーには無いデザイン力の高さは時代を大きくリードしたものでした。
装飾要素としてロゴを使用したのも他メーカーにはない画期的な特徴のひとつです。

宝飾業としては120年の歴史を誇るブルガリですが、日本に紹介されたのは1987年。
伊藤忠商事によって宝飾ブランド品として紹介されましたのが始まりですが、この時点で既に腕時計を含めてのブランドだったことがわかります。

現在では宝飾、腕時計ブランドとしてもしっかりと定着しました。
なんと!ブルガリグループの年商の26%の売り上げが日本だというから驚きではないですか?

インターナショナル・ウォッチ・カンパニーの腕時計